協定書を見せる三日月大造知事(右)とKDDIの高橋誠会長=KDDI提供
滋賀県とKDDIは4日、「湖国」との共創に向けた包括連携協定を結んだ。KDDIが持つ通信やデジタル技術を活用し、湖国・滋賀県ならではの地域社会の解決と発展を図り、琵琶湖と県民の暮らしを守る。
連携・協働するのは、(1)観光・交通施策の推進(2)防災・災害対策(3)スタートアップ企業・中小企業支援(4)DX(デジタルトランスフォーメーション)推進―など。
具体的には、AI(人工知能)ドローンやスターリンクを琵琶湖周辺に配備し、環境保全などの平時利用に加え、水難事故対応や樹林帯捜索などの有事対応に向けた訓練を実施する。また、2027年度実施予定の「滋賀デスティネーションキャンペーン(DC)」において、KDDIの人流データを観光誘客や交通・観光施策の効果検証に活用する。

協定書を見せる三日月大造知事(右)とKDDIの高橋誠会長=KDDI提供




