【HCJ2026特集】日本イトミック 業務電気給湯機器(ブースE6-G18)


カフェエディション4―2

快適な給湯環境を実現

 国産初の老舗業務用電気給湯機器メーカーの日本イトミック(東京都墨田区)は、給湯の電化を推進する第一人者として、名をはせる。近年では、脱炭素・省エネの分野で高効率な電気給湯機器である業務用エコキュートや循環加温ヒートポンプなどで、カーボンニュートラルの実現に取り組むなど、社会に一石を投じている。

 今回の国際ホテル・レストラン・ショー(ブース番号:E6―G18)では、大手コーヒーチェーンで採用されているホットウォーターディスペンサーシリーズの「EHWD―14K カフェエディション」を皮切りに、今年発売予定の同シリーズのアンダーカウンタータイプをお披露目すると同時に、宿泊施設向けに特化した電気瞬間湯沸器「EIWX―G300A1」といった各種電気瞬間湯沸器など全機種を実演展示する。

 ホットウォーターディスペンサーEHWDシリーズは給湯や飲料用のお湯を自動で生成され、旅館・ホテルにおいても、訪日外国人旅行者の増加に伴い、ビュッフェ会場など飲料サービスの分野で熱湯を用いる際に活用されている。

 ワンプッシュで90度以上の熱湯が出湯し、お湯が減った後も段階的に給水と沸かし上げを行う特許取得の「ステップボイル」機能で熱湯の供給を継続する。貯湯量は14リットル。

 一方の電気瞬間湯沸器EIWX―G300A1は、シャワー用途に適した仕様。最大のポイントは従来のセントラル給湯方式と一線を画し、局所給湯方式を用いた点。「客室を中心とした給湯が必要な箇所に小型の給湯設備を配置するこの方式は、貯湯タンク不要で、配管も短く、初期費用やメンテナンスに伴う費用を削減できることから、全国のビジネスホテルを中心に支持を集める」とマーケティング部次長の谷本洋太氏。

 「会期中は昨年と同様にカフェ向けのホットウォーターディスペンサーを実際に導入している施設様によるデモンストレーションを実施するほか、宿泊市場に対しても快適な給湯環境の実現に貢献する当社の製品をご提案したい意向。当社ブースに足を運んでいただければ」谷本氏。

日本イトミックのホットウォーターディスペンサー


カフェエディション4―2


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