現状DIは3カ月連続低下 1月の経営ウォッチャー調査、内閣府 


サービス関連も減「悪天候で客減少」

 内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の今年1月分を公表した。同月の景気の現状判断DIは前月比0.1ポイント減の47.6と、3カ月連続で低下した。サービス関連が低下、飲食と小売関連が上昇。旅館・ホテルなど観光関係者の多くが悪天候による客数減を指摘している。

 調査は地域の景気の動きを観察できる業種の人々に、3カ月前と比較した景気の現状、2~3カ月先の景気の先行きについて、「良い」「どちらともいえない」「やや悪い」など5段階で判断してもらい、結果を数値化したもの(季節調整値)。

 現状判断DIは、サービス関連が前月比3.0ポイント減の47.9と7カ月ぶりに低下。飲食関連は同0.5ポイント増の45.8、小売関連は同1.8ポイント増の47.4と、それぞれ2カ月連続、2カ月ぶりに上昇した。

 先行き判断DIは同0.6ポイント増の50.1と2カ月連続で上昇。サービス関連、飲食関連、小売関連の全てが上昇した。

 景気判断理由の主な回答は次の通り。

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