「全国通訳案内士デザイン」を発表する村田茂樹長官
観光庁は2月9日、通訳ガイドの国家資格・全国通訳案内士(以下、案内士)の認知度向上や魅力発信を目的に、「全国通訳案内士デザイン」を導入した。バッジや名刺、ポスターなどの各種媒体に幅広く活用でき、活動における広報や識別などの手段として、積極的な利用を呼び掛けている。
2月18日に開かれた観光庁の定例会見で村田茂樹長官は、「高度な知識や経験を持ちながら日本の多様な魅力を伝えていただく役割が、これまで以上に期待されている」と強調。「(案内士の)質の維持や向上も大事だ。活躍機会を得るための環境整備もしていかないといけない。資格取得後の研修内容や受講機会の充実に向けた取り組みも政策として進めていきたい。旅行会社と案内士のマッチングサービスの利用促進にもつなげていきたい」と述べた。
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