国土交通省はこのほど、令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」で「地域交通DX推進タイプ」の公募を開始した。地域の多様な関係者が連携・協働し、デジタル技術を活用して地域交通の維持・活性化を図る取組を支援するもの。令和7年度補正予算を活用して実施する。
事業は、複数の交通事業者の連携・協働により、多種多様な交通サービスを「一つのサービス」として利用可能とすることで、MaaSを活用し、インバウンドを含む観光客の観光地での周遊や観光消費の増加、オーバーツーリズムの未然防止・抑制対策に資する取組が対象となる。具体的には、複数の交通事業者の連携による、交通機関の経路検索機能や乗車券の予約・購入などのアプリの開発・利用促進、モビリティ・データの取得と活用などを補助する。補助率は最大2/3で、該当地域の人口などの区分により異なる。
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