客室イメージ(ツインルーム)
無印良品を展開する良品計画は5月20日、地域体験型宿泊施設「MUJI BASE KYOTO kiyomizu」を京都市東山区に開業する。既存の「アメニティーホテル京都」をリノベーションし、外観は町並みに調和させつつ、無印良品の世界観を取り入れた全18室の宿として再生した。
地域に根差した暮らしや文化を体験できる滞在拠点がコンセプト。世界遺産・清水寺に近い立地を生かし、宿泊者向けに早朝の寺社周辺を巡る「朝の清水散歩」を実施するほか、地域体験を紹介するマップや水ボトル、マイバッグをセットにした「お出かけキット」を用意し、町歩きを後押しする。
客室には無印良品の家具や生活用品を配し、京都の作家による作品も取り入れた。館内では伝統工芸品をさりげなく設え、土地の文化を感じられる空間とした。1階には老舗ロースター「小川珈琲 清水店」が出店し、宿泊者限定の朝食メニューも提供する。
環境配慮の取り組みとして、給水スポットで補充して使うマイボトルを導入。使い捨て容器を減らす旅のスタイルを提案する。料金は1室2万600円から。
新施設はKAMOGAWA(千葉県)、OIKAWA(同)、TESHIMA(香川県)、SAKAMOTOYA(奈良県)に次ぐ5施設目。

客室イメージ(ツインルーム)




