キービジュアル
東横イン(東京都大田区)は7日、高知市に「東横INN高知」を開業し、全国47都道府県すべてへの出店を達成した。1986年の創業以来、「全国ネットワークの基地ホテル」を掲げ主要駅周辺や交通結節点への出店を進めてきた同社にとって、念願の全国ネットワークのホテルが実現した。
同社は、全国どこでも同水準のサービスと清潔で快適な客室、変動の少ない「原則ワンプライス」の料金体系を特徴とし、出張や観光など幅広い移動需要を支えてきた。海外でも韓国やドイツ、フランスなど5カ国に展開し、国内外で拠点を広げている。
「創業40周年の節目に全県出店が実現した。2010年の三重県出店以降、唯一残っていた高知県への出店は長年の悲願だった。高知でも地域と共に成長し、皆さまから愛されるホテルづくりを続けていく」と黒田麻衣子社長。
新規開業した東横INN高知は地上14階建てで、209室を備える。最上階には宿泊者が利用できる多目的スペース「T―Place」を設置し、ワークスペースなどとして活用。館内には高知県産ヒノキを使った家具を採用し、朝食は地元食材を取り入れたブッフェスタイルで提供する。

キービジュアル




