観光庁はこのほど、令和8年度「能登半島地震からの復興に向けた観光再生支援事業」の公募を開始した。2024年1月の能登半島地震と同年9月の豪雨等で被害を受けた観光地全体の復興を目的にしたもの。観光地・観光事業者などの経営高度化に向けた計画策定、宿泊施設の収益力向上、営業再開に向けた人材確保の取組、復旧後の誘客促進を図るコンテンツ造成、情報発信・プロモーション、取組実施に際する専門家の派遣などを支援する。令和8年度予算の成立が前提だ。
申請主体は2024年能登半島地震にかかる災害救助法が適用された被災地の、宿泊施設をはじめとした観光事業者が参画する団体や地域の各種団体(DMO、観光協会等が参画するもの)または地方公共団体、民間事業者。被害の大きかった石川県輪島市、七尾市、珠洲市、能登町、志賀町、穴水町の取組を優先して採択する。
公募期間は3月16日までで、必要な書類をメールに添付して提出して応募する。詳細は観光庁のホームページに掲載されている。





