岩手県北自動車(盛岡市、岩手県北バス)と岩手県八幡平市は2日から、同市松尾地区でAI(人工知能)を活用したオンデマンド交通「八幡平市予約バス(愛称・よぶきた八幡平)」の実証運行を実施している。利用者の利便性と運行効率性の向上により、持続可能な地域公共交通ネットワークの再構築を図る。
AIオンデマンド交通は、乗客からのリアルタイムの呼び出しに応じて、最適な経路(回り方)とダイヤ(乗降時間)をAIが自動で作成。運行エリア内では、標柱バス停に加えて標柱のないバス停(乗降場所)を多数設定し、乗客が利用したい時間に現在地の近くから乗車し、目的地の近くで降車することができる。AIを活用することで、システムが瞬時に計算を行って経路とダイヤが提案され、より多くの同乗(相乗り)を実現する。【記事提供:交通新聞】
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