前回の展示風景
経営判断を強力にサポート
電算インフォメーションは今回の国際ホテル・レストラン・ショーで、宿泊施設の基幹業務システム(PMS)「満室御礼」を核とした最新の「つながるソリューション」を提案する。
今回のコンセプトは、「勘に頼らない。データが導き出す、次の一手」。蓄積されたデータから未来を予測し、経営判断を強力にサポートするナビゲーターとして「ダッシュボード」の機能を搭載した。
複雑な予約状況や売り上げ予測、現場の稼働状況を一画面に集約し、リアルタイムでの可視化を実現している。ダッシュボードへ統合することで施設全体の「健康状態」を瞬時に把握できる。同社によると「最小の投資で最大の経営判断力を得られる仕組みを構築した」という。
展示会では、主力製品である満室御礼のほか、観光施設・ドライブイン向けシステム「行楽日和」や他社製品との柔軟な連携を実演する。
今年もプロフィックス社と共同出展となり、テクノロジーによる現場の負荷軽減を提案する。具体的には、利用客が自身のペースで注文できる「セルフオーダーシステム」や、調理場と配膳係で食事の進捗(しんちょく)をリアルタイム共有する「配膳管理システム」に加え、「AI×RPA」によるAIとロボットを用いてPMS操作を自動化することで事務作業の省力化を提案する。
単なる省人化ではなく、「作業」を技術に任せることで、スタッフが「おもてなし」に集中できるDXの形を顧客とともに設計していく構えだ。
同社では、「各種補助金を利用した導入実績も豊富にある。お気軽にお問い合わせを」としている。

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