【観光経済新聞チャンネル】フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトの中本氏がローカルな旅の魅力で提言


中本氏

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観光経済新聞社は5日、観光業界の識者を招いてのオンラインセミナー「観光経済新聞チャンネル」の第51回配信を行った。フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクト・マーケティング部長の中本陽子氏=写真=を招き、「地域への扉を開き、未知なるニッポンをクエストする―フェアフィールドが歩む『ローカル旅』の現在地」をテーマに講演した。

回遊、滞在が鍵

フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトは、2020年から積水ハウスとマリオット・インターナショナルが進めてきた地域経済活性化事業で、全国29カ所で道の駅に隣接する宿泊特化型のホテルを運営している。

各ホテルはあえて飲食施設を備えておらず、近隣の道の駅や地域の飲食店を楽しんでもらえる設計にしたほか、居心地の良さを追求したシンプルな客室にデザインするなど、長期滞在や周遊旅の拠点として利用しやすい工夫を凝らしている。

また、各ホテルは、地域の特産品を生かした収穫体験や棚田での米作りなどをはじめ、産学連携での地域活性化への取り組み、ホテルスタッフが考案したスタンプラリー企画など、さまざまなイベントを実施している。

中本氏は「複数の拠点を結び、地域全体を『面』として回遊・滞在できる仕組みがローカルでの魅力をさらに高める」と述べた。

中本氏
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