「水」を巡る旅がテーマの北陸信越エリアの記事広告(出典:Euronews)
招請20本、記事広告も
日本政府観光局(JNTO)は、インバウンドの地方誘客に向け、広域連携DMO、地方運輸局などと連携し、各地域の認知度向上を目指す広域連携プロモーション事業を今年度から開始した。インフルエンサーなどの招請事業やグローバルメディアへの記事広告の出稿により、地域の隠れた魅力を掘り起こし、それぞれのターゲット市場である欧米豪、アジアなどに発信した。
招請事業は地域側との調整を経て、25年10月~26年2月に国内10エリアで計20本を実施。内訳は、旅行会社向けが4本、インフルエンサー向けが13本、メディア向けが3本。市場別では、欧米豪が7本、東アジアが10本、東南アジアが3本。地方運輸局、広域DMOなどの提案コンテンツを基に行程を作成し、視察、取材、情報発信を支援した。
ユーチューブで86万人、インスタグラムで75万人のフォロワーを持つフランス人インフルエンサーを九州エリアに招請した事業では、普光寺での阿字観瞑想体験(大分県豊後大野市)、阿蘇中岳の第一火口(熊本県阿蘇市)などの情報が発信された。
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