中村雅俊さんが監督・主演する映画「五十年目の俺たちの旅」のトークショー付き上映会がこのほど、ロケ地である千葉県旭市のサンモールシネマで開催された。企画監修はロケ地情報誌「ロケーションジャパン」。
同市は物語の重要シーンとなる病院、海辺、カフェなど5カ所で撮影された。上映会は2回開催され、両会ともに300席満席だったという。チケット発売初日には午後3時の発売開始にも関わらず、朝9時から市民が劇場に並び始め、最終的には150人以上が列を作るという盛況ぶり。
上映会にはあさひロケーションサービス協議会や民間ボランティア組織「旭おっぺし隊」も登壇し、豚肉やハマグリなど市の特産品が贈られた。
中村さんは「いろいろな条件がそろっていて、旭市で撮影できて良かった。市をあげて応援してもらっているという実感がある」「作品が多くの人に届いているのは、皆さんの『俺たちの旅』を愛する気持ちのおかげ」などと話した。
また、あさひロケーションサービス協議会顧問の米本弥一郎市長は「映画が撮影されてとても感激している。これをきっかけにまたぜひ旭でロケをしてほしい」 と述べた。




