国際観光施設協会は、第54回国際ホテル・レストラン・ショー(2月17~20日、東京ビッグサイト)に出展する。協会ブースの総合テーマは「ホスピタリティのくに 日本を伝える」。能登半島の災害復興支援に向けた展示を行うほか、宿泊施設や観光地に関するDX、脱炭素、耐震などの研究成果を紹介する予定。
能登の復興支援では、「Noto room」と題したコンセプトルームを設置する。能登ヒバをはじめ、能登上布や仁行和紙といった能登の伝統的な製品を用いたホテル客室をデザインして展示する。
「Noto room」について同協会の浅野一行会長は「能登半島地震から2年。当協会も現地視察に訪れたが、決して忘れることがないよう、能登の文化、技術、産物を使用した客室にするので、ぜひお越しいただき、能登を感じてもらいたい」と話す。
この他、協会の日頃の研究成果を発表する八つの展示を行う。DXの展示では、ロボットの実機実演をはじめ最先端の技術を紹介する予定。




