雇用者の景気に関する意識 「悪い」「やや悪い」が最少


 日本生産性本部が1月に行った「働く人の意識に関する調査」で、現在の日本の景気を「悪い」「やや悪い」とする割合が51.3%と、前回の昨年7月調査(68.3%)から17.0ポイント減少し、2020年5月の調査開始以降最少となった。今後の景気見通しも「悪くなる」「やや悪くなる」が35.1%と、前回(56.5%)から21.4ポイント減少し、過去最少となった。

 調査は企業・団体の雇用者1100人に実施した。

 現在の景気は「悪い」が22.3%、「やや悪い」が29.0%、「どちらとも言えない」が34.5%、「やや良い」が11.8%、「良い」が2.5%。

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