シンポジウムの様子
大分県別府市と温泉ツーリズム推進協議会(事務局=大阪観光局)は1月30日、同市の杉乃井ホテルで「第4回温泉シンポジウムin別府」を開いた=写真=。温泉関係者や一般客ら約230人が参加。日本の温泉文化を使った日本の観光推進や世界発信に向けた方策について見識を深めた。
同シンポは昨年から年2回開催。愛媛県松山市、石川県加賀市、静岡県熱海市に続く開催となった。溝畑宏・大阪観光局理事長のほか、同協議会に参画する市町から、斉藤栄・熱海市長、長野恭紘・別府市長、山根幸二・松江市副市長、藤田仁・松山市副市長が出席した。
冒頭あいさつした長野市長は、同協議会の立ち上げ目的について、万博開催を見据えて、温泉や温泉文化の価値や魅力を集約して高付加価値化し、国内外にアピールすることで誘客につなげることと説明。その上で、「万博が終わり、いよいよ本番。万博までに得たものを、旅行商品造成や温泉を生かした観光の盛り上げにどうつなげるかを考えていかなければならない。具体的なアクションについて話していければ」と今後の取り組みへの意欲を語った。
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