オープニングセレモニーの記念撮影
鳥取県は1月31日、境港市内の夢みなとタワーに、「―大阪・関西万博記念―とっとりサンドパビリオン」をオープンした。大阪・関西万博(万博)の「ヨルダン館」で展示された赤い砂を敷き詰め、万博の「鳥取県ゾーン」で人気を博した「鳥取無限砂丘」が復活。「鳥取魅力名探偵」体験ゾーンなども展示した。オープニングセレモニーには平井伸治知事も登場し、万博の興奮を再び味わえるスポットとして、“万博ロス界隈”の層に向け来訪を呼び掛けた。
鳥取県は万博の「関西パビリオン」で、鳥取砂丘の砂を敷き詰め再現した「鳥取無限砂丘」などの魅力を詰め込んだ「鳥取県ゾーン」を出展。ヨルダン館などと、“砂”に関連するパビリオン同士で万博を盛り上げていく友好同盟「サンド・アライアンス」を締結するなど、万博を契機に観光名所「鳥取砂丘」「まんが王国とっとり」など県内の魅力発信を行ってきた。
今回開設したパビリオンは、こうしたサンド・アライアンスのレガシーを次世代に継承し、「アフター万博」を鳥取で楽しんでもらうために企画。
初日に開かれたオープニングセレモニーには平井知事のほか、駐日ヨルダン・ハシェミット王国全権特命大使のナーセル・シュライデ氏が登場。昨年の万博に184日間通い続けた“万博おばあちゃん”こと山田外美代さん、万博公式キャラクターのミャクミャクも登場し、会場をにぎわせた。県内外から訪れた多くの来場者とともに、新たなレガシー施設の誕生を祝った。


オープニングセレモニーの記念撮影
鳥取県ゾーンのアテンダントユニフォームにヨルダンのスカーフを巻いて登場した平井知事は、「ヨルダン館で大人気だった赤い砂がやってきた。万博ロス界隈の方、大歓迎します。Sooner(砂) is better。砂に会いに鳥取に来てください」とあいさつした。

県への来訪を呼び掛ける平井知事




