韓国・ソウルの化粧品売り場
2025年12月推計値が日本政府観光局(JNTO)から発表され、2025年の訪日外国人客数が4268万人と過去最多を更新しました。重点市場23市場のうち、20市場が年間の累計で過去最高を記録しました。
韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシア、北欧地域、中東地域の20市場で過去最高を記録しました。
それに伴い、観光消費額は、3年連続で過去最高を更新し、訪日観光消費額は、前年より1.3兆円アップの9.5兆円を達成しました。
2015年ごろに費目別で4割を超えていた「買い物代」の比率は27.0%まで低下し、宿泊、飲食、娯楽等サービスの消費が拡大しています。「お土産」モノ消費から「体験」コト消費へとシフトも進んでいます。
しかし、一方では、本当にモノ消費をきちんと取り込めているかというと、日本のさまざまな観光地や駅、サービスエリアなどを実際に見てみると、まだまだ取り込めていないと思わざるを得ません。
それは、日本国内の観光地などでの英語の表示や食の多様性に対応した表示です。
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