昨年の様子
第54回国際ホテル・レストラン・ショー、第47回フード・ケータリングショー、第26回厨房設備機器展の3展示会(通称=HCJ2026)が2月17~20日の4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催される。
東展示棟4~6ホールおよび、西展示棟1~4ホールを使用し、出展規模は850社、2400ブースを予定。「過去最大級の規模になる」と主催の日本能率協会(JMA)。6万人の来場者を見込み、ヒト・モノ・情報の交流と発信を通じ、「サービス産業」「フードビジネス」の活性化に貢献する。
宿泊・外食などのホスピタリティ産業は現在、全国的な訪日外国人旅行者の増加による「追い風」と、受け入れ側の人手不足・薄利といった「向かい風」に直面し、生産性の向上・ラグジュアリー化などへの対応が喫緊の課題。「同展示会は、こうした課題に対応するために必要な製品・サービスなどを国内最大級の規模で展示し、1カ所で見られる点が最大のポイント」と話す。
注目の企画として、「AI/TECH/DX INNOVATION ZONE」が挙げられ、深刻化する人手不足やコスト削減といった課題に対し、AIや最新テクノロジーを活用した解決策を提案するという。
同時に、西展示棟アトリウム内では業界を代表する著名な経営者や、注目のスタートアップ企業のリーダーが登壇するスペシャルセッションも開催され、最終日の20日にはSNSグループ・ファウンダーの堀江貴文氏も登壇予定。
また、従来のコーナーに加え、今回「ペットツーリズム」「人材育成・採用」の各コーナーを新設した点も特徴。特に前者の「ペットツーリズム」では、新たな市場として需要が増えつつある「ペット同伴旅行」に注目で、ペットフレンドリーな宿泊施設向けの設備、アメニティや関連サービスを展開する企業が多数出展する。
2日目の18日には「ネクストリーダーズ」も開催され、宿泊・外食業関連企業の20~30代の若手従業員が企業の枠を超えて終結する。サービス業界の人手不足や、インバウンド対応などの課題に焦点を当て、ホスピタリティの再検討に挑む。
来場についての問い合わせ先はJMA来場者ヘルプデスクTEL03(6809)2707。

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