観光庁がこのほど発表した2025年暦年の「インバウンド消費動向調査」(速報)によると、訪日外国人旅行消費額は2024年比16.4%増の9兆4559億円となり、過去最高を更新した。訪日外国人旅行者数も15.8%増の4268万3600人となり、4200万人を突破する過去最多を記録。人数増が消費総額を押し上げた。
訪日外国人旅行消費額の国・地域別では、中国が2兆26億円(構成比21.2%)で最も多く、台湾が1兆2110億円(12.8%)、米国が1兆1241億円(11.9%)、韓国が9864億円(10.4%)、香港が5613億円(5.9%)と続いた。なお、上位5ヶ国・地域で全体の62.2%を占めている。
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