東京都は2月9日、「第2回ナイトタイム観光フォーラム」を3月3日に渋谷区で開催すると発表した。今年度からナイトタイム観光推進エリアに指定された渋谷エリアの取り組みを知る機会を提供する。参加費無料。先着100名程度を募集する。

夜間観光の活性化へ渋谷の取り組みを紹介
東京都は国内外からの旅行者誘致の促進を図り、新たな東京観光を楽しんでもらうため、ナイトタイム観光の活性化に取り組んでいる。今回のフォーラムは「渋谷エリアのナイトタイム観光から学ぶ!」をテーマに、ナイトタイム観光推進エリアに指定された渋谷エリアの取り組みを紹介する内容となっている。
ナイトタイム観光推進エリアとは、地域の理解促進と持続可能性に配慮しながら、エリアごとの特色を生かしてナイトタイム観光を推進するエリアのこと。今年度より東京都が指定および支援を行っており、令和7年度は渋谷カルチャーディストリクト協議会による渋谷エリアが選定された。
渋谷カルチャーディストリクト協議会は、渋谷区、渋谷区商店会連合会、一般社団法人日本ミュージック・バー協会、一般社団法人渋谷再開発協会、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント、一般社団法人JDDAで構成されている。
フォーラムは講演とディスカッション、ネットワーキングの二部構成
フォーラムは令和8年3月3日(火)16:00から18:30まで、渋谷区桜丘町のSAKURA DEEPTECH SHIBUYAで開催される。
第1部の講演・パネルディスカッション(16:00~17:30)では、東京都市大学都市生活学部准教授の中島伸氏による基調講演「渋谷のナイトタイム観光のポテンシャル」が行われる。続いて、渋谷区国際都市戦略特命部長の宮本安芸子氏による「渋谷カルチャーディストリクト構想〜取組状況と今後の展望〜」の講演が予定されている。
その後のパネルディスカッションでは「渋谷のナイトタイム観光を盛り上げるには」をテーマに、一般財団法人渋谷区観光協会理事・事務局長の小池ひろよ氏がファシリテーターを務め、合同会社NEWSKOOL代表社員/CEOの鎌田頼人氏、株式会社エグゼクティブプロテクション代表取締役の小林勝人氏、笹塚ボウル代表の財津宜史氏、一般社団法人日本ミュージック・バー協会副代表理事の村田大造氏がパネリストとして登壇する。
第2部では参加者同士のネットワーキングの時間(17:30~18:30)が設けられている。
参加申し込みは2月25日まで
対象は、ナイトタイム観光に関心のある都内観光事業者や都内自治体の観光担当部署、観光協会職員など。先着100名程度を募集している。
参加申し込みは以下のURLからアクセスして行う。
https://ws.formzu.net/fgen/S806094550/
募集期間は2月9日(月)から2月25日(水)までで、定員に達し次第締め切られる。
なお、フォーラムの様子は後日、東京都産業労働局の公式ホームページにてアーカイブ配信が予定されている。第1回のフォーラム映像も現在配信中だ。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/nighttime-forum




