群馬県は、直面する課題への対応、新たな施策の推進に向けて4月1日付けで組織改正を行う。文化行政では、「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産への登録に向けて、地域創生部文化振興課に「温泉文化推進室」を新設する。また、2029年に開催される「湯けむり国スポ・全スポぐんま」に向けた準備を加速化するための組織再編などを行う。
「温泉文化推進室」は、「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、さらなる機運醸成を図り、「温泉文化」の価値や魅力を国内外に発信する。
この他、文化振興課には「文化拠点推進主監」を新設し、新たな文化拠点整備を強化。文化遺産の保存・活用の一体的な推進では、文化振興課から世界・歴史遺産業務を文化財保護課に移管し、課の名称を「文化遺産課」に変更する。
「湯けむり国スポ・全スポぐんま」に向けた準備の加速化では、地域創生部に「湯けむり国スポ・全スポぐんま大会局」を新設する。局内に大会総務課、施設調整課、競技式典課を置く。「国スポ・全スポ」を含むスポーツ行政全体を所管する部長級の「スポーツ推進監」も新設する。
これ以外にも、産業経済部、健康福祉部、環境森林部などで組織改正を行う。




