エアバスA350-1000型機をお披露目 フィリピン航空


フィリピン航空は、エアバスA350-1000型機をマニラ・ビジャモール空軍基地のルフトハンザテクニック・フィリピンの格納庫でお披露目した。

PALホールディングスのルシオ・C・タン3世社長のほか、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領、政府高官らが出席した。

座席数はビジネスクラスは「1-2-1」配列で42席、プレミアムエコノミークラスは「2-4-2」配列で24席、エコノミークラスは「3-4-3」配列で316席の計382席。ビジネスクラスにはドア付きでワイヤレス充電、プレミアムエコノミークラスにはレッグレストとフットレスト、ミニカクテルテーブルを備える。

全クラスにUSB-A/C電源を設けた。機内Wi-Fiはストリーミングにも対応し、ビジネスクラスでは無料ですべて利用できる。プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスでは一部有料となる。

東京とシンガポールを拠点とするデザイン会社、リフト・エアロ・デザインが機内デザインを手掛けた。新たに導入した「PALサンライズ」デザインは、各ゾーンのパーティションに施され、カーペットにはトロピカルな海の色彩をイメージしたデザインを採用した。シートのスタイリングはエアバスA350-900型機やエアバスA321neoのデザイン要素を踏襲し、視覚的な一体感を実現した。さらに、大統領専用機の「ヘッド・オブ・ステート」、マニラ到着時に使用される「ナショナルフラッグ」など、12種類のムードライティングシーンを開発した。

バロン・ダニエル マネージング・ディレクターは、「今回のキャビンデザインは、“smart evolution”と“次世代への視点”を融合させたもので、世界最高水準のキャビンプロダクトとサービスを提供し続けるPALの姿勢を体現しています」とコメントした。

2023年6月に9機を確定発注しており、年内に5機、2027年に3機を受領する計画だという。今後、アメリカ本土やカナダなどの長距離太平洋横断路線に投入する。

詳細はこちら

【記事提供:トライシー

 
 
新聞ご購読のお申し込み

注目のコンテンツ

第39回「にっぽんの温泉100選」発表!(2025年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2025年度「5つ星の宿」発表!(2025年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」「5つ星の宿プラチナ」は?

第39回にっぽんの温泉100選「投票理由別ランキング 」(2026年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト50を発表!

2025年度人気温泉旅館ホテル250選「投票理由別ランキング」(2026年1月12日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒