中田会長
日本旅館協会関西支部連合会(会長=中田力也・ホテルシーモア社長、296会員)は1月22日、ホテルグランヴィア大阪(大阪市)で25年度第3回理事会・講演会・新年互例会を開いた。事業報告などを行ったほか講演会でプレスリリースを活用した効果的な情報発信などについて学んだ。
理事会と新年互例会の冒頭、あいさつした中田会長=写真=は、ブロックチェーン技術を使った暗号資産の一つであるステーブルコインによるデジタル決済に言及。長年課題となってきたクレジットカードの手数料問題を例に挙げて、「新しいデジタル決済の形が整う前に、業界として不利にならないよう意見を挙げていくことが必要だ」と指摘。「カスハラや労働時間、人件費などたくさんの問題があるが、皆さんから意見を頂きながら力を結集して進めれば必ずや解決していくのではないか。今年も頑張っていこう」と呼び掛けた。
理事会では本部活動報告と、支部連合会の事業報告、中間収支報告、各部会事業活動報告をそれぞれ実施。2月25日開催の外国人従業員セミナーや3月5日開催のITセミナーの参加案内などを行った。
会員向け記事です。





