説明会の様子(前方=井上会長)
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連、井上善博会長)は1月20日、8部会の中間報告を行う「部会出向者説明会」を筑波山江戸屋(茨城県つくば市)で開いた。昨年6月に従来の5委員会から八つの専門部会へと体制を拡充。宿泊業界が直面する課題解決に向けた取り組みと成果を共有した。
井上会長は「2期目の折り返し地点に入った。(説明会を経て)最終的な成果物に取り組んでほしい」と呼び掛けた。
各部会からの報告内容は次の通り。
(1)組織戦略部会
総務の中核部門として、組織全体の機能強化と基盤整備を担う。組織運営の見える化に向け、クラウド型情報共有ツール「E―DESK」を導入。組合員間のスケジュール共有不足や出欠管理の煩雑さ、資料の散在・属人化といった課題の解消を図った。今後は議論や決定事項の履歴を蓄積できる電子会議室の活用を各部会で進め、さらなる情報共有の効率化を図る。
(2)「湯・宿」文化推進部会
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