【VOICE】魅惑の東京臨海副都心(お台場) DMO東京 台場・青梅・有明 事務局長 中林久則氏


中林氏

コンパクトかつ効率的なMICE開催を支援

 『東京臨海副都心(お台場)』に対して皆さまはどんなイメージをお持ちになっていますでしょうか? フジテレビ本社屋の球体や海辺のレインボーブリッジの眺望でしょうか?

 東京臨海副都心は新宿、渋谷、池袋などに次ぐ東京都が指定する7番目の副都心です。都心から6キロメートル圏内という場所に位置し、羽田空港・成田空港の両空港からもアクセスが良く、ゆりかもめやりんかい線またBRT(バス高速輸送システム)など交通インフラも充実しています。東京2020大会では主要な競技会場として利用され、プレスセンターの機能としても役割を果たしました。ここ最近では次世代モビリティサービスが開始され、長年の課題でもあったエリア内の回遊性も向上しています。

 442ヘクタールという広大な土地に「シーサイド・商業ゾーン」の台場、「研究開発ゾーン」の青海、「コンベンションゾーン」の有明南、「東京2020大会のレガシーを引き継いだ複合拠点ゾーン」の有明北と、それぞれ特徴のあるエリアがバランスよく位置付けられています。

 そして年間を通して未処分地や海上公園などではたくさんのイベントが開催されており、特に12月は毎週土曜日とクリスマスイブに5分間ですが、約1300発の花火が打ち上がる「お台場レインボー花火」はこのエリアの冬の風物詩となっています。凛とした冬の夜空にダイナミックな華が咲き、年末のこのエリアを幻想的に彩ります。

 昨年の10月には青海にプロバスケットチームであるトヨタアルバルク東京のホームアリーナとして1万人収容可能な「トヨタアリーナ東京」が開業となりました。今年3月には有明南にて劇場やホールを兼ね備えたテレビ朝日の「東京ドリームパーク」が開業となり、青海・有明が新しい顔を見せ始めます。さらに3月末にはお台場海浜公園に東京都が整備する世界最大級の噴水が完成予定となっており、このエリアの新しいランドマークが次々に誕生します。

 そして臨海副都心は日本最大の展示場である東京ビッグサイトを代表としてホテルや商業施設などのMICE機能保有施設がとても充実しています。また、他エリアと比較してバラエティに富んだ、プライベートパーティーが開催可能な屋内型テーマパークなどのユニークベニュー施設がとても多いことが特徴と言えます。施設同士の強固な連携によりコンパクトかつ効率的なMICE開催が可能であり、皆さまにご満足いただけるサービスが整っています。公私どちらの場面でも楽しんでいただける臨海副都心(お台場)をどうぞご利用ください。


中林氏

 
 
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