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泊食分離をより便利に
神奈川県の箱根町観光協会(箱根DMO)と、東京大学発のAIスタートアップ企業・トリップエックス(横浜市都筑区)はこのほど、訪日外国人向けの飲食店AI予約サービス「RecRing(レックリング)」をリリースした。訪日客の増加に伴い、泊食分離が進む箱根エリアにおいて、周辺店舗の利用拡大を図る。
レックリングは、箱根DMOとトリップエックスが共同で開発した無料のWEBサービス。アプリダウンロードなどの手続きが不要で、使用言語を選択すると、AIとのチャットを開始できる。料理ジャンルや予算を入力すると、AIが複数のレストランやカフェを提案。店舗の営業時間や使用可能な決済サービスなどの詳細情報が確認でき、そのまま来店予約をすることも可能だ(予約時はアカウント登録・ログインが必要)。
使用可能な言語は日本語に加え、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語に対応する。
トリップエックスによると、今後は箱根全域への展開を予定。泊食分離に課題を抱える他の観光地においても、地域特性に応じた形での導入を目指すとしている。

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