イラストレーター・赤池佳江子氏の作品「能登の情景」
化粧品を中心とした「美と健康」に関わる事業を多岐に展開するポーラ(東京都品川区)は、26年1月1日から宿泊施設とともに地域の魅力を発信する「地域の魅力発見 アートプロジェクト」を始動している。
この取り組みは、同社の独自価値の一つに挙げられる「アート」をテーマに、旅館・ホテルとパートナーシップを組み、地域のアーティストとつながりながらクリエイティビティを共に育む取り組み。
「施設と旅行者、その先にいる方とのつながりを作り、地域の魅力を再発見していただければ」と同社BtoB事業部でプロジェクトリーダーを務めた森義久氏。
同社は創業以来、全国の地域と共創した数多くのビジネスモデルを展開している。
「特にホテルアメニティを取り扱うBtoB事業においては、日本全国の宿泊施設とともに成長してきたことから、以前から宿泊施設を取り巻く地域のにぎわいを創出し、応援したいという思いがある」と森氏。
第1弾は24年1月1日の能登半島地震で苦戦を強いられている能登地域の応援企画「POLA TRAVEL LETTER」を今年12月31日まで開催する。
応援企画の実施施設は能登島を皮切りに、TAOYA和倉、和倉温泉花ごよみ、禄光旅館、ペンション&カフェ クルーズ、ちりはまホテルゆ華、うみあかり、いこいの村 能登半島、磯波風の9軒。
対象期間中に該当施設で地元石川県出身のイラストレーター赤池佳絵江子氏が手掛けた「能登の情景」が描かれたPOLA TRAVEL LETTERを受け取り、切手を購入して、旅の思い出を記入した後、ポストに投函することで、能登エリアのブランディングに貢献する仕組み。
併せて、「がんばろう能登切手」を数量限定で販売する。
ポーラは今後もこのアートプロジェクトを他地域でも拡張する計画を検討中。創業100周年を迎える2029年に向けて、グループ全社の行動指針「We Care More.世界を変える、心づかいを。」の実現に取り組む。
この件についての問い合わせ先は、ポーラお客さま相談室TEL(0120)117111。

イラストレーター・赤池佳江子氏の作品「能登の情景」




