「N700S」追加投入 営業車検測へ新装置搭載
特急「しなの」新型「385系」 量産先行車を新製
L0系改良型試験車「M10」 開発成果を検証
マリオット京都駅 今秋に開業
最新のICT(情報通信技術)などの技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「業務改革」と、新しい発想による「収益の拡大」の二つを柱にした「経営体力の再強化」を引き続き推し進める。また、今後30年に予想される社会の変化に対して、能動的に進む方向性を示した「JR東海グループの『ありたい姿』」を昨年3月に策定したことを踏まえ、将来に向けた各種施策を力強く推進する。
東海道新幹線は、新型車両「N700S」の追加投入を続け、2028年度までに計78編成体制とする。26年度から投入する3次車の一部編成には、地上設備の営業車検測を行うための新たな装置を搭載し、27年1月からの運用開始を見込んでいる。これらをもって、新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」での全ての検測が営業車で代替される。
10月に個室タイプ導入
車内設備では、グリーン車よりもさらに上質な設備・サービスを備えた上級クラス座席として、今年10月に個室タイプ、27年度中に半個室タイプを導入する。グリーン車も27年度中に、さらなるサービス向上を図る。【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。





