第20回オンライントラベル予約実態調査(国内旅行大手、国内・外資OTA各社)


 新年号恒例のOTAアンケート調査は今年で20回(年)目。主要18サイトから得た回答に独自調査の結果を加えて発表する。

 スマートフォンからの予約比率については9サイトが回答。平均で72%超となった。
 各旅行予約サイトが宿泊施設から受け取る手数料は、4サイトを除いて「非公開」と回答したため、観光経済新聞が独自に調査した結果を記載している。そのため、あくまで参考数値として見ていただきたい。

 国内OTAは、基本手数料率は据え置いたままで、割引クーポンやキャンペーン企画参加などを宿に提案することが多々あり、宿が支払う総手数料率は上昇傾向にある。仮に基本手数料率が10%であったとしても、カード決済手数料2~3%、クーポンや企画参加が3~5%とすると、総手数料率は15~18%にのぼる。手数料が高いと言われ続けてきた外資OTAとの逆転現象も起きている模様だ。

(kankokeizai.com編集長 江口英一)

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2026年1月5日号全紙面

 
 
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