レンタルから滑走までシームレスな導線で利便性向上
株式会社高見屋旅館は、アメアスポーツジャパン株式会社が展開するフランス発のアウトドアブランド「SALOMON(サロモン)」および株式会社Yugeと協働し、蔵王温泉スキー場中腹のホテル「JURIN」内に新たなレンタルステーションを開設した。

インバウンド対応と世界水準のスノースポーツ体験を提供
本事業は、蔵王温泉エリアにおけるインバウンドおよび国内来訪者の利便性向上と、世界水準のスノースポーツ体験の提供を目的とした取り組みだ。地域住民と来訪者が、蔵王の自然・文化・風土を共有しながら、より快適に滞在・アクティビティを楽しめる環境づくりの一環として実施される。

ゲレンデ直結のレンタルステーション
新設されるレンタルステーションの最大の特徴は、スキー場に直結したJURIN館内の管理スペースに整備されるため、宿泊・更衣・レンタル・滑走までの導線が完全に一体化されること。これにより、来訪者は煩雑な移動や待ち時間を最小限に抑え、到着から即滑走が可能な、極めて高い利便性を享受できるという。

株式会社Yuge事業開発責任者のコメント
株式会社Yuge事業開発責任者の佐藤氏は「世界のスキーリゾートを転戦する中で、幼少期からスキーに親しんできた蔵王温泉スノーリゾートに必要な機能は何なのかということを常々考えて参りました。進化が目覚ましい現代のスキー・スノーボード用品の分野で、蔵王にお越しになるお客様により良い体験を提供するべく、この度サロモン様のお力添えを頂き、質の高いレンタルサービスの提供を開始する運びとなりました」とコメント。
また、「当サービスでは、最新のスキー・スノーボード用品のレンタルを行うほか、実際に私自身も店頭で皆様の用具選びをサポート致します」と述べている。

アメアスポーツジャパン株式会社のコメント
アメアスポーツジャパン株式会社のサロモン WSE マーケティング&リゾート マネージャー田口龍児氏は「名物の樹氷原や蔵王温泉を抱える日本を代表する蔵王温泉スキー場で、長い歴史を誇る高見屋グループの老舗ホテル『JURIN』。同ホテル内のYuge管理スペースで新しいコンセプトのレンタルステーションを整備できること、そしてそのレンタルステーションの運営を元アルペンスキー日本代表でスキーの魅力を熟知している佐藤慎太郎氏と共に取り組んでいけることは、我々にとっても今後のウィンタースポーツを更に魅力あるものにしていく第一歩となると信じています」とコメント。
さらに「このレンタルステーションが様々なアクティビティの拠点となり、来訪者の笑顔や喜びを増やすことに貢献していけるよう、またウィンタースポーツ×温泉の価値を益々高めていけるよう、共に歩んでいきたい」と述べている。

四季を通じたアクティビティの拠点へ
今後、同ステーションはスノースポーツに加え、登山・トレイルランニングなど四季を通じたアクティビティの拠点として整備することを目指すとしている。

JURINについて
「JURIN」は2022年11月に「木々と暮らす、薪火リゾート」としてリニューアルした蔵王温泉スキー場内の老舗ホテル。高原から見晴らす景色に癒され、薪火ラウンジや薪火グリルで香りを楽しみ、記憶に残る時間を過ごせるという。グリーンシーズンでは自然を満喫できる体験アクティビティのほか、ウィンターシーズンは蔵王温泉スキー場上の台ゲレンデ直結の立地を活かしてスキー・スノーボードなどウィンタースポーツを満喫できる環境となっている。





