駐車場に設置された大型看板(12月23日、結城信金提供)
結城信用金庫(茨城県、石塚清博理事長)は12月23日、城下町として知られる結城市の歴史や名所を写真付きで紹介する大型案内看板を同信金駐車場内に設置した。JR結城駅に近い立地を生かし、観光客へ町の魅力を分かりやすく伝える。【記事提供:ニッキン】
新たに設置された看板は、縦135センチ、横300センチの大型サイズ。もともとは駐車場の利用案内のみを掲示していたが、看板の老朽化に伴う建て替えを機に、地域貢献の一環として設置を決めた。
看板には、日本を代表する結城紬が織られるシーンや結城蔵美館などの歴史的建造物の写真が盛り込まれ、周辺の観光スポットを直感的に把握できるデザインとなっている。また、観光客が迷わないよう、市内の無料駐車場などの利便情報も付記された。
設置場所は、JR水戸線結城駅から徒歩圏内で、多くの観光客が最初に目にするエリア。周辺には結城紬の産地ならではの蔵造りの街並みや、神社仏閣が点在している。石塚理事長は「年末年始には多くの参拝客がこの地を訪れるが、この看板が町を巡る際の良い水先案内になればうれしい」と話していた。

駐車場に設置された大型看板(12月23日、結城信金提供)

【記事提供:ニッキン】




