アパ社長カレー、お湯かけ5分で即席に 累計1300万食の人気メニューがカップメシに進化


 アパホテル株式会社は12月1日、日清食品株式会社との共同開発で、人気商品「アパ社長カレー」をモチーフにした即席食品「アパ社長カレーメシ 本格派ビーフカレー風」を12月15日から全国で発売すると発表した。熱湯を注いで5分待つだけで、累計販売数1300万食を突破したアパ社長カレーの味わいが再現できるという。

金沢カレー発祥の味わいをカップに凝縮

 新商品は、牛肉と野菜の甘みやうまみをベースにスパイスをきかせた黒くて濃厚なルゥが特徴だ。具材にはキャベツを加え、アパ社長カレー本来の風味を再現している。キャベツはアクセントとなり、最後まで飽きずに楽しめる工夫が施されている。

 パッケージには、アパホテル社長の元谷芙美子氏の顔写真をあしらい、アパ社長カレーのイメージを踏襲したデザインを採用。希望小売価格は348円(税別)だ。

 アパ社長カレーは、アパホテルのレストランでの味の追求により誕生した商品。選び抜いたオリジナルスパイスとまろやかなソースを使用し、じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出した本格派ビーフカレーとして知られている。アパグループの発祥地である金沢の名物「金沢カレー」をイメージして開発された。

 2011年3月の発表会では、試食したお客の99.3%が「美味しい」と回答するなど高い評価を得ている。2021年3月に販売開始10周年を迎え、今年3月には累計販売数1300万食を達成した実績を持つ。

 新商品のライスは熱湯5分の簡単調理でもふっくらとした食感が楽しめ、具材には味付牛ミンチ、キャベツ、タマネギが使われている。

 アパホテルは現在、アパホテルネットワークとして全国に1,024ホテル、140,097室(建築・設計中・海外、アパ直参画ホテルを含む)を展開。2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5〜APA Innovative Movement」を始動させ、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指している。

 
 
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