旅館・ホテルの景気DI 5カ月ぶり首位 


 帝国データバンクがこのほど公表した今年10月の景気動向調査で、旅館・ホテルの景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は前月比2.0ポイント増の53.8。3カ月連続で上昇し、51の業種別で今年5月以来、5カ月ぶりの首位となった。

 全業種計は同0.5ポイント増の43.9と、5年ぶりに5カ月連続で改善。「国内景気は、新政権への期待などを受けた株高を追い風に、幅広い業種で景況感が持ち直す動きが続いた」。

 旅館・ホテルのDIは、今年5月に52.4と51業種中のトップとなった後、2位、4位、2位、2位と推移。4位となった7月は49.6と、2023年2月(48.0)以来、2年5カ月ぶりに判断の分かれ目となる50を割っていた。

 50を超えたのは旅館・ホテルのほか、電気通信(53.0)、情報サービス(52.1)、農・林・水産(51.8)、専門サービス(50.7)の4業種。

 農・林・水産は04年12月(50.7)以来、20年10カ月ぶりに50を超え、過去最高となった。「鶏卵価格の上昇や米価の高止まりなどは生産者にとってプラスに作用した。加えて、鶏肉などの食肉価格の上昇も景気を後押しした」(同調査)。

 企業による景況感に関する主な声は次の通り。

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