日本旅行は14日、同社グループの新たな経営理念「日本旅行グループ理念」を発表した。創業120周年を迎え、経営理念をアップデート。「新たなグループ理念を胸に、『旅』という事業が持つ本質である『人と人をつなぐ』『人と地域を結ぶ』『想像を超えた世界を紡ぐ』ことによって『こころ豊かで躍動する未来』を皆さまとともに築く」と宣言している。
「こころに響く瞬間を」をシグネチャーメッセージとした。「私たちの事業活動の最小単位である『人』、さらにその内面である『こころ』に作用することが当社グループの本質であり、根源的価値であることを表現している」という。
デジタル社会が加速し、サービスが劇的に変わろうとする中でも、「私たちは、その時代を捉えながらも人とこころが感じる喜びや共感、想像や期待、それらを超える体験を追求することをここに宣言する」としている。
「日本旅行グループ理念」の文言は次の通り。
私たちは、1905年の創業から人々の想いに寄り添い、旅の可能性を拡げてきました。
ひとりひとりの想いと社会の願いを原動力に、人と人をつなぎ、人と地域を結び、想像を超えた世界を紡ぎ出す。
その力により、こころ豊かで躍動する未来を共に創ること。
これが私たちの使命です。
こころに響く瞬間を。




