高槻市交通部は9月24日から、市営バス2台の運転席後部に「こども運転席」を設置している。全国の公営バスでは初の取り組みという。
主に未就学児や子どもの乗客に市営バスへの興味・関心を持ってもらい、乗車機会を増やし、将来的に子どもたちがバス運転手を目指すきっかけにつながればという願いを込めて企画した。【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。

高槻市交通部は9月24日から、市営バス2台の運転席後部に「こども運転席」を設置している。全国の公営バスでは初の取り組みという。
主に未就学児や子どもの乗客に市営バスへの興味・関心を持ってもらい、乗車機会を増やし、将来的に子どもたちがバス運転手を目指すきっかけにつながればという願いを込めて企画した。【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。