スタジオジブリのテーマパーク構想 中島副社長がTEJ2025で基調講演


中島氏。「三鷹の森ジブリ美術館」の2代目館長も務めた

“もう一度作品を見たくなる場所” ジブリパークから愛知を盛り上げる

9月下旬に愛知県常滑市で開催されたツーリズムEXPOジャパン2025愛知・中部北陸(TEJ2025)で25日、スタジオジブリ副社長の中島清文氏が登壇し、「迷子になろうよ、いっしょに。」と題する基調講演を行った。同社の歴史に加え、東京都三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内に誕生した「ジブリパーク」など、開業に至った経緯や基本構想を紹介。同社のテーマパーク作りに対する思いをプレゼンテーションした。ここでは、その内容を紹介する。

 スタジオジブリの創業前、日本放送協会(NHK)のアニメ『未来少年コナン』などの制作を手掛けていた宮崎駿監督が、当時徳間書店でアニメ専門誌『アニメージュ』の編集長を務めていた鈴木敏夫氏(現・スタジオジブリ代表取締役プロデューサー)と出会い、1984年に『風の谷のナウシカ』を連載漫画として出版。その後アニメ映画化に至った。85年、『天空の城ラピュタ』の制作でスタジオが借りられなくなり、そこで作ったのがスタジオジブリだった。

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