
観光庁がこのほど発表した主要旅行業44社・グループの2025年6月の旅行取り扱い状況(速報)は、前年同月比5.9%増の3181億7546万円だった。国内、海外、外国人ともに微増となった。
総取扱額は、32社が前年同月を上回った。特に三越伊勢丹ニッコウトラベル(54.7%増)、トヨタツーリストインターナショナル(40.6%増)などの伸びが目立つ。
部門別に見ると、国内旅行は前年同月比4.7%増の1898億7433万円。31社が前年同月を上回り、トヨタツーリストインターナショナル(138.0増)が大きく扱いを伸ばした。一方、7社が前年比9割台の微減となり、名鉄観光バス(0.4%減)、京王観光(2.2%減)など、一部の鉄道系会社に微減傾向が見られた。
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