連結売上高１４８６億１３００万円（前年同期比０・９％減）、営業利益１９０億３００万円（１１・２％減）、経常利益１８９億１６００万円（１２・４％減）、四半期純利益１３９億８９００万円（６・１％減）。輸送需要の回復やインバウンド需要の拡大などで主要セグメントは好調に推移したものの、旅行業における受託収入の減少やその他事業の工事完成時期のずれ、鉄道業の人件費や修繕費用などの増加などが響き、減収減益となった。通期の業績予想は変更ない。【記事提供：交通新聞】
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第38回「にっぽんの温泉100選」発表！（2024年12月16日号発表）
- 1位草津、２位道後、３位下呂
