
JR九州の6月期の鉄道取扱収入は、前年比109・7%で、定期が110・6%、近距離が117・7%、中長距離が108・1%だった。4月実施の運賃改定が数字を押し上げた。
7月期は22日までの速報値で、定期110・1%、近距離118・8%、中長距離108・7%、合計110・1%。同日までの年度累計は、定期92・5%、近距離116・4%、中長距離108・2%、合計106・2%。取扱額668億円。【記事提供:交通新聞】
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JR九州の6月期の鉄道取扱収入は、前年比109・7%で、定期が110・6%、近距離が117・7%、中長距離が108・1%だった。4月実施の運賃改定が数字を押し上げた。
7月期は22日までの速報値で、定期110・1%、近距離118・8%、中長距離108・7%、合計110・1%。同日までの年度累計は、定期92・5%、近距離116・4%、中長距離108・2%、合計106・2%。取扱額668億円。【記事提供:交通新聞】
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