
埼玉県長瀞町で15日に「長瀞船玉まつり」が開かれる。川面に映る灯籠流しの灯りと勇壮な万灯船、夜空を彩る3千発の花火が楽しめる。
秩父路の夏の風物詩として毎年約7万人の人出でにぎわう。船下りの船頭が水上の安全を祈願して水神様をまつったのが始まりとされる。
会場は、長瀞駅から徒歩約5分の長瀞岩畳周辺。午後5時10分から万灯船、午後6時から祭典(水上安全修ばつ祭)、午後6時20分から灯籠流し、午後7時15分から花火大会の予定。
埼玉県長瀞町で15日に「長瀞船玉まつり」が開かれる。川面に映る灯籠流しの灯りと勇壮な万灯船、夜空を彩る3千発の花火が楽しめる。
秩父路の夏の風物詩として毎年約7万人の人出でにぎわう。船下りの船頭が水上の安全を祈願して水神様をまつったのが始まりとされる。
会場は、長瀞駅から徒歩約5分の長瀞岩畳周辺。午後5時10分から万灯船、午後6時から祭典(水上安全修ばつ祭)、午後6時20分から灯籠流し、午後7時15分から花火大会の予定。