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「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録を目指す国会議員連盟、知事の会、民間の協議会が6月30日、首相官邸を訪問し、石破茂首相に登録の実現を訴えた。最短となる2028年の登録に向けて、26年3月にユネスコに提案するよう要望した=写真。
訪問者は、「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟から小渕優子衆院議員、坂本哲志衆院議員、牧島かれん衆院議員ら。「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会から、佐藤樹一郎大分県知事、山本一太群馬県知事、花角英世新潟県知事。
「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会からは、全旅連の井上善博会長らが参加した。
訪問者ら