
BASE5ヵ所新設
JR東日本は6月20日付で在来線保線部門の組織を見直し、各本部・支社の現業機関をそれぞれの「保線設備技術センター(保設セ)」の中に統合した。業務の融合と連携を図ることで、メンテナンス業務の変革を加速させる。さらに、従来の保線技術センターと派出の一部に代わるものとして、新たにBASE(ベース)5カ所を開所した。【記事提供:交通新聞】
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JR東日本は6月20日付で在来線保線部門の組織を見直し、各本部・支社の現業機関をそれぞれの「保線設備技術センター(保設セ)」の中に統合した。業務の融合と連携を図ることで、メンテナンス業務の変革を加速させる。さらに、従来の保線技術センターと派出の一部に代わるものとして、新たにBASE(ベース)5カ所を開所した。【記事提供:交通新聞】
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