
小田急電鉄の本年度鉄道事業設備投資計画では436億円(前年度計画413億円)を投じて、安全対策の強化やサービスの向上のため、鉄道施設の耐震補強工事、駅舎改良工事などを推進する。
安全対策では、世田谷代田―登戸間の高架橋、海老名―厚木間のJR相模線跨線橋の耐震補強工事を実施。駅ホーム上屋や24年度の豪雨で盛土のり面が崩壊した東海大学前―秦野間の被災箇所の補強工事などを進める。【記事提供:交通新聞】
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小田急電鉄の本年度鉄道事業設備投資計画では436億円(前年度計画413億円)を投じて、安全対策の強化やサービスの向上のため、鉄道施設の耐震補強工事、駅舎改良工事などを推進する。
安全対策では、世田谷代田―登戸間の高架橋、海老名―厚木間のJR相模線跨線橋の耐震補強工事を実施。駅ホーム上屋や24年度の豪雨で盛土のり面が崩壊した東海大学前―秦野間の被災箇所の補強工事などを進める。【記事提供:交通新聞】
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