
トラクターなど そのまま通行可能に
JR西日本中国統括本部は4月16日、第4種踏切の安全対策として設置を進めている従来の「踏切ゲート-Lite」について、トラクターなどの小型特殊自動車がそのまま通行できるように、開閉機構や遮断桿(かん)の材質、太さを改良した「踏切ゲート-Lite+」を開発したと発表した。今後、準備でき次第設置を進めていく方針。【記事提供:交通新聞】
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JR西日本中国統括本部は4月16日、第4種踏切の安全対策として設置を進めている従来の「踏切ゲート-Lite」について、トラクターなどの小型特殊自動車がそのまま通行できるように、開閉機構や遮断桿(かん)の材質、太さを改良した「踏切ゲート-Lite+」を開発したと発表した。今後、準備でき次第設置を進めていく方針。【記事提供:交通新聞】
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