
2025年大阪・関西万博ポーランドパビリオンで5月3日、世界で2番目に、そしてヨーロッパでははじめて制定されたポーランドの「5月3日憲法」234周年を記念する特別な祝典が催された。
祝典は、日本国際博覧会ポーランド政府代表代理であるマルタ・ジェリンスカ氏の挨拶で幕を開けた。
式典には、ウッチ県およびシロンスク県の代表団、ポーランド国立民族舞踊合唱団「シロンスク」、そして日本からは約20年にわたり日本国内でポーランド民族舞踊の普及に努めている関西のグループ「Kansai Poland Dance Lovers」、さらにはポーランドと友好関係にある恵那市の行政関係者や子どもたちなど、多くの著名なゲストが参加した。
ポーランドパビリオン前では、ヴォイチェフ・キラールの曲に合わせてポロネーズのダンスが披露され、参加者全員で「Witaj Majowa Jutrzenko(五月の夜明けよ、ようこそ)」を合唱。さらにポロネーズのリズムに合わせて共に歩くことで、会場は特別な感動に包まれた。
祝典の締めくくりとして、夕方には万博会場内のフェスティバル・ステーションで「シロンスク」による特別公演が開催され、感動的なサプライズとして、日本語による美しい歌唱が披露された。
日本とポーランド共和国の双方にとっての憲法記念日にあたるこの日、ポーランドと日本は互いの文化、伝統、価値観を分かち合いました。2025年大阪・関西万博でのこのイベントは、国際協力と文化遺産を祝う忘れられない象徴的なイベントとなった。