
日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、宿泊実態調査の3月の結果を公表した。対象施設102軒のうち93軒が回答。東北6県合計の宿泊人員は前年同月比4.3%増。宿泊関係の売り上げは同2.3%減だった。
宿泊人員は、秋田、宮城、福島県を除く3県で前年同月を上回った。青森県が14.0%増と最も高く、岩手県(11.9%増)、山形県(7.7%増)が続いた。
会員向け記事です。
日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、宿泊実態調査の3月の結果を公表した。対象施設102軒のうち93軒が回答。東北6県合計の宿泊人員は前年同月比4.3%増。宿泊関係の売り上げは同2.3%減だった。
宿泊人員は、秋田、宮城、福島県を除く3県で前年同月を上回った。青森県が14.0%増と最も高く、岩手県(11.9%増)、山形県(7.7%増)が続いた。
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