22%が「回復局面」 22年の景気見通し

  • 2022年1月12日

旅館は大幅上向き

 帝国データバンクはこのほど、2022年の景気見通しに対する企業の意識調査を行った。同年の景気を「回復局面」とする企業割合は前年調査比(20年11月調査)8.5ポイント増の22.3%。旅館・ホテルが17.4ポイント増の32.6%、娯楽サービスが15.2ポイント増の29.0%と、個人向けサービス業の見通しが大幅に上向いた。一方、同年の景気に悪影響を与える懸念材料は「原油・素材価格の上昇」がトップになった。

 調査は21年11月、全国2万3679社に実施。1万1504社が回答した。

 22年の景気について、「踊り場局面」とする回答が40.9%と最も多かった。次いで「分からない」が24.2%。「悪化局面」は12.6%と最も少なく、22.3%の「回復局面」を下回った。悪化局面は前年調査から19.8ポイント減少した。

 愛媛県の旅館から「感染拡大が急速に落ち着き、“修学旅行をするなら、今”という空気の中、10~12月は修学旅行の受け入れラッシュ状態。一般のお客さまの動きも活発化してきており、忙しい日々」との声が挙がっている。

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram