2次元コードで乗車 小湊鉄道で認証自動化実験

  • 2022年9月25日

2次元コードを改札機にかざして認証(イメージ)

 ジョルダンは5日、小湊鐵道で改札機を用いたモバイルチケットの認証自動化実験を始めた。五井、上総牛久、養老渓谷の3駅に2次元コードが使える改札機を設置。鉄道事業でのモバイルチケットの利用を推進する。来年3月31日まで。

 同社は今年2月から、小湊鐵道の2券種(小湊鉄道1日フリー乗車券、上総鶴舞・高滝周遊乗車券)をモバイルチケットとして提供。乗車時のチケット確認は駅係員、乗務員が目視でしていた。

 今回の実証実験では、利用者が自身のスマートフォンでモバイルチケットの券面にある2次元コードを改札機にかざしてのチケット認証を可能に。改札機は、高見沢サイバネティックス(東京都中野区)が提供。改札機は、各駅に乗車用と降車用の2台、計6台が設置される。改札機の認証には、同社が日本での総代理店契約をしている英国Masabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」の技術が採用されている。

 小湊鐵道では、改札機での認証に変わることで、駅員、乗務員の負担を軽減し、利用者の乗降データの取得、活用による業務改善や、サービス向上につなげるための検証が行われる。

 「今まで入手していたチケットの購入、利用データ分析に加え、乗降データが取得できることで、多面的な分析が可能となり、今後の駅自動化システムの構築につなげる」と関係者。


2次元コードを改札機にかざして認証(イメージ)

 
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