財団交通公社、12月に旅行動向シンポ


 財団法人日本交通公社は12月16日、旅行市場の最新トレンドを紹介する「第19回旅行動向シンポジウム」を東京で開く。テーマは「今なぜ京都だけが一人勝ち──集まる秘密(わけ)を解く」で、京都人気の背景と仕掛けを探りながら、他の観光地や観光産業の活性化に役立つ普遍的な要素を導き出していく。同財団の分析による旅行市場の最新動向と2010年の展望も発表する。

 ゲスト講師の1人は、京都ブームの仕掛け人でもある元京都市観光政策監の清水宏一氏。京都検定をはじめ、中高年の知的好奇心をくすぐる戦略はどのように生まれたのか、また、京都デジタルアーカイブは京都ブームにどうかかわったのか、などを語る。

 もう1人は、今年出版された『京の着眼力』の著者でマーケティングコンサルタントの谷口正和氏。旅行者マインドを変化させる日本回帰志向など社会トレンドとからめて京都観光を解説する。

 会場は東京・大手町の経団連会館。参加費は一般が1万5千円。

 問い合わせ先は同財団観光文化事業部(TEL03・5208・4704)。

 
 
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